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オートシェイプ

 エクセルの図形描画機能で利用できる線、矢印や図形などの総称です。ビジネス文書では欠かせない図形ばかりなので使い方は覚えておきましょう。ワードやパワーポイントなどでも基本的に同じような操作で作業ができます。

オートシェイプの挿入

 オートシェイプを挿入するときは図形描画ツールバーの「オートシェイプ」から選択することができます。オートシェイプの種類ごとに線、コネクタ、基本図形、ブロック矢印、フローチャート、星とリボン、吹き出し、その他の8種類があります。好きな画像を選択しましょう。

オートシェイプ

 マウスが白十字から黒の細い十字に代わっていたらオートシェイプを挿入することができます。シート上を左上から右下にドラッグしてみましょう。オートシェイプが挿入されます。ドラッグの長さでサイズを調整することができます。

オートシェイプの挿入  挿入された図形です。図形を挿入後にもサイズを変更することができます。

大きさや位置の変更

 図形の周囲にある白丸をつまんでドラッグするとサイズを変更することができます。また、「Shift」を押したままドラッグすると縦横比を維持したままサイズを変更することができます。

オートシェイプの移動  図形を移動したい場合は図形をつまんでドラッグすると、移動箇所を点線で表示してくれます。移動したい場所に持っていけたらドロップします。すると移動してくれます。

3D効果

 図形を3Dに変更することができます。図形描画3D効果ボタン(下図の一番右端)をクリックすると3Dになります。3-Dの設定ボタンを押すと奥行や向きなど調整することができます。

オートシェイプの3D

 デフォルトでは灰色の設定ですが、色を変えることもできます。

オートシェイプの3D効果

 図形の色を赤色に、影の色を黄色に設定した状態です。影の色を背景色に近い色にすると見えにくくなります。

オートシェイプの回転

 作成した図形を開店することもできます。回転するときは図形上部の緑色の○をつかんで回転させます。点線で図形の移動先が表示されるので任意の位置でドロップします。すると図形の回転は完了します。

オートシェイプの回転

図形を背面に移動  エクセル職人  オートシェイプその2

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