HOME > エクセル初級 > 条件付き書式

条件付き書式の利用

 エクセルを利用していると色々な場面で書式を設定することがあります。

 しかし、手動でセル内容を確認しながら設定をするのはめんどくさいものです。

 そんなときに便利な機能が「条件付き書式」です。

 セルに条件を入力しておくと、その条件に一致すると書式が自動的に変化します。

条件付き書式の設定

 条件を付与したいセル範囲を選択します。次に、メニューバーの「書式(O)」-「条件付書式(D)」を選択し下図のダイアログを表示させます。

 まず、左上の「セルの値が」「数式が」を選択します。デフォルトでは「セルの値が」になっています。これは条件がセルの値なのか?もしくは数式の値なのか?という意味です。

 ココで「セルの値が」を入力すると、左側の比較の設定を入力します。〜より大きい、や〜と同じ、〜と〜の間などを選ぶことができます。下図参照。

 「数式が」を選択すると左側の比較の設定入力欄が消えて、空白のテキストボックスが1個だけ表示されます。そのテキストボックスに関数を入力することにより、条件を付与することができます。

 複雑な関数やネストを理解していればより高度な条件設定を行うことができます。

 条件を設定できたら書式を設定します。「フォント」「罫線」「パターン」を選択することが出来ます。

 条件は一つのセルに最大3つまで付与することができます。書式がかぶるときは条件1〜条件3の順に優先されます。

条件付書式

 下図では左側の「セルの値が」を選択したときに選べる比較条件です。次の値とは比較条件の右側のテキストボックスの値です。

 テキストボックスの値を入力し、条件を完成させます。比較値のテキストボックスは値を直接入力してもかまいませんし、セルを参照させることもできます。

条件付書式の設定

数式のコピー(複合参照)  エクセル職人  ふりがな表示

▲TOPへ移動