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入力規則を利用した重複データ入力の防止

 重複してはいけないデータを入力するときに、入力するたびにデータを確認するのは結構面倒な作業になります。そんな時は入力規則を利用して、重複データが入力されたら警告が出るように設定しましょう。

 初めにデータ入力箇所をセルで選択しましょう。次にメニューバーの「データ」-「入力規則」をクリックします。

入力規則を利用した重複データ入力の防止  データの入力規則のダイアログが開いたら「設定」タブをクリック。

 条件の設定で「入力値の種類」をユーザー設定に変更します。次に数式を入力します。

 =COUNTIF($A$2:$A$10,A2)<=1
 =COUNTIF(選択範囲の絶対値,アクティブセル)<=1

データの入力規則

 次に「エラーメッセージ」のタブをクリック。「スタイル」注意にし、タイトルを入力します。これで準備は完了です。

エラーメッセージ

 データを入力し、重複するデータを入力しようとすると注意が促されます。今回はスタイルのところを注意にしていますが、停止にするとデータを入力することが出来ません。情報にするとメッセージが出てきてデフォルトで「はい」が選択されています。

 状況に応じたエラーメッセージを利用しましょう。

重複しています。

図のリンク貼り付け  エクセル職人  入力規則でデータ入力範囲の制限

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