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上付き文字と下付き文字の表示方法

 べき乗で利用する上付き文字、元素記号などで利用される下付き文字について解説しているページです。えくせるでは上付き文字や下付き文字は「セルの書式設定」の「文字飾り」で簡単に表示することができます。

 上付き文字の場合も下付き文字の場合も、とりあえずそのまま文字を入力します。

上付き文字

 次に下付き、および上付きにしたい文字を選択します。文字を選択したら選択した文字の所で右クリックを押します。

下付き文字

 右クリックを押して、メニューが表示されたら「セルの書式設定」をクリックします。

上付き文字

 セルの書式設定ダイアログが表示されたら文字飾りの下付き(上付き)をクリックしましょう。

セルの書式設定

 すると選択された文字列が下付き(上付き)文字になります。数式バーは通常の文字で表示されます。

下付き文字

 同様に上付き文字にチェックを入れた場合です。

上付き文字

数式エディタを利用して上下付き文字の表示

 上付き、下付きを同時に行いたい場合は数式エディタを使う方法があります。ワードの場合は組み文字機能がありますが、エクセルにはないからです。

 数式エディタというぐらいなので上下付き文字だけでなく、様々な数式を表現することができます。しかしセル内の文字としてではなく、一つのオブジェクトとして扱われます。

 ここでは上下付き文字だけ紹介しておきます。まずはメニューの「挿入」-「オブジェクト」をクリックします。

数式エディタ

 オブジェクトの挿入ダイアログが現れたら「Microsoft 数式 3.0」を選択し「ok」ボタンを押します。

オブジェクトの挿入

 数式エディタの画面が起動し、カーソルがオブジェクト内にあります。数式のツールバーから上下付き文字のアイコンをクリックします。色々なパターンがるので必要なパターンの上下文字を選択します。

 一般的な文字の右上と右下のアイコンをクリックします。

数式バー

 文字入力欄が上下に2か所増えます。カーソルで入力したい場所に合わせて文字を入力しましょう。左、右上、右下に文字入力が可能です。

上下付き文字

 オブジェクト外をクリックすると数式エディタの画面が終了し、エクセルの画面に戻ります。入力した文字はオブジェクトとして残ります。

オブジェクト

 最後にサイズを調整します。上下付き文字はきれいに表示することができますが、文章の中になじませるのは一苦労すると思います。

 そのような文章の中で利用するならばそもそもエクセルを使わずに、ワードで文書を作成する方法を考えましょう。

Microsoft 数式3.0

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