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グラフ作成ウィザード

 グラフの作成で最も簡単な方法は、データ内のセルを選択し、キーボードの「F11」を押す方法があります。

 しかし、簡単なグラフなら自動でグラフを作成してくれますが、実際のところ、あまり期待したグラフを作ってくれません。

 ここではもっと実用的な「グラフ作成ウィザード」を使用してのグラフの作成方法を説明します。

1.ピボットテーブルの説明時に私用したデータを利用します。グラフ化する前にピボットテーブルで集計します。

グラフ作成ウィザード

2.メニューバーの「挿入」-「グラフ」をクリックする。もしくは標準ツールバーのグラフウィザードボタンをクリックしてください。

挿入-グラフ

グラフの種類

3.「グラフウィザード1/4」の画面です。ここでグラフの種類と形式を選択することが出来ます。デフォルトでは「標準」タブから選ぶことになっています。

 「ユーザー設定」タブには棒グラフと折れ線が同時に利用できるなど高度な設定が可能になっています。とりあえずは「標準」でグラフの基礎を覚えましょう。

 縦の棒グラフで、積み上げ式を選択しました。(作りたいグラフに合わせて選んでください。)「次へ」をクリック。

グラフウィザード1/4

4.「グラフウィザード2/4」の画面。プレビューで確認しながらグラフのデータを選択します。自動のままだと総計欄までグラフ化しようとするので必要なデータだけ選択しなおしましょう。下図の場合だとデータ範囲は「=材料!$A$2:$F$10」になります。

 現在は月度ごとにパイプの種類を上積みしたグラフになっています。ここで系列の行・列を入れ替えて見ましょう。すると種類ごとのグラフに月度を積み上げるグラフになります。

グラフの元データ

5.「グラフウィザード3/4」の画面です。「グラフウィザード2/4」でデータ範囲が決まれば今度はタイトルや軸メモリの設定を行います。

グラフウィザード3/4

 タイトルと項目軸を入力してみましょう。プレビューで表示されます。詳細な位置やフォントはあとから変更することが可能です。また「タイトルとラベル」以外にも「軸」「目盛線」「凡例」「データラベル」「データテーブル」があります。

 他の項目も後から変更可能なのでデフォルトのままで問題ありません。グラフの基礎を理解してから詳細な設定を行いましょう。

グラフオプション

6.「グラフウィザード4/4」の画面です。最後にグラフを新しいシートに挿入するか、今のシートのオブジェクトとして挿入するか選択します。

今回はオブジェクトとして挿入します。

グラフウィザード4/4

 挿入したオブジェクトは移動可能なので表と並べて表示するとわかりやすいと思います。これで基本的なグラフの作成は完了です。

 グラフは表のデータをリアルタイムで反映させているので表のデータを変えるとグラフもすぐに変化します。

グラフの作成場所

ピボットテーブル その4  エクセル職人  グラフの作成 02「グラフオプション」

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