HOME > エクセル中級 > グラフの技06「縦棒と折れ線の複合グラフ

複合グラフの作り方

 たとえば3つの支店とその合計のリストがあったとしましょう。

 そのときグラフを作成すると3つの支店と合計と4つの棒グラフができます。

 しかし、3つの支店は参考になりますが、合計は棒グラフとしては必要ありません。

 そんな時は縦棒と折れ線の複合グラフを作成しましょう。

 ここではその縦棒と折れ線の複合グラフの作成方法を説明していきます。

 用意したデータは東京、大阪、名古屋の3店の売上と合計のデータです。

 データの一部をアクティブにし、メニューの「挿入」-「グラフ」をクリックするとグラフウィザードが立ち上がります。縦棒の集合縦棒を選択すると下図の様に、自動でグラフを作成してくれます。

 とりあえずはそのままグラフを作成してみましょう。

複合グラフ

 グラフタイトルを「店舗売上」にしました。間違いが無ければ下図のようなグラフが作成されます。

 しかしこのままでは合計も店舗と同じように表記されているので少しおかしなグラフに感じます。ここから合計のグラフだけを折れ線グラフにし、第2軸として修正しましょう。

棒グラフ

 まずは完済されたグラフの合計のデータを右クリックし、グラフの種類をクリックしましょう。グラフの種類ウィザードが現れたらマーカー付きの折れ線グラフを選択しましょう。

グラフの種類の選択

 「合計」のデータだけ折れ線グラフに変更になりました。しかしまだ見やすいグラフではありません。次にこの「合計」のデータを第2軸に設定しましょう。

棒グラフと折れ線グラフ

 折れ線グラフを右クリックし、「データ形式の書式設定」をクリックしましょう。

データ系列の書式の変更

 タブ「軸」をクリックし、第2軸のチェックボックスをクリックします。

第2軸の確認

 以上で縦棒と折れ線の複合グラフを完成させることが出来ます。下図のような図になり、右側に折れ線グラフの合計金額が表示されます。

縦棒と折れ線の複合グラフ

グラフの技05「管理図(シューハート管理図)」  エクセル職人  ゴールシーク

▲TOPへ移動