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メッセージのカスタマイズ

 今回は「入力規則を利用した重複データ入力の防止」で紹介したときに説明しきれなかった入力時のメッセージをカスタマイズする方法を紹介します。

 カスタマイズできるのは入力時のメッセージとエラーメッセージの時です。どちらもわかりやすく入力しておくと間違いも少なくなることでしょう。

入力時メッセージ

 入力時のメッセージについて説明します。まずは入力規則を設定したいセル範囲を選択します。まずは入力規則を設定しましょう。次に「データの入力規則」ダイアログのタブ「入力時メッセージ」をクリックします。

 タブ「入力時メッセージ」を開いたらまず、「セルの選択時にメッセージを表示する」にチェックをいれます。デフォルトではチェックが入っています。次にタイトルを入力します。そして最後にメッセージを入力しましょう。

入力時メッセージ

 タイトルとメッセージを入力したら「OK」ボタンを押します。エクセル画面に戻ったら点数を入力するセルを選択してみましょう。タイトルとメッセージが表示されます。

入力規則の利用

エラーメッセージ

 次にエラーメッセージの入力について説明します。間違えて入力したときに何を入力したらいいのか指摘してあげましょう。

 設定方法は「入力時メッセージ」とほぼ一緒です。「データの入力規則」ダイアログの時、エラーメッセージタブをクリックします。そこで「無効なデータが入力されたらエラーメッセージを表示する」のチェックボックスにチェックを入れます。

 そしてスタイルを決めます。「停止」「注意」「情報」の三種類があり、「停止」は×マーク、「注意」はびっくりマーク、情報は「i」マークになります。

 あとは入力時メッセージと同様にタイトルとエラーメッセージを入力しましょう。これで準備完了です。

エラーメッセージ

 設定終了後ためしにエラー値を入力してみましょう。下図のようにエラーメッセージが現れたら設定完了です。

エラーメッセージの表示

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