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郵便番号変換ウィザード

 郵便番号変換ウィザードは、郵便番号から住所を、住所から郵便番号に変換するマイクロソフトのアドイン機能です。

 年賀状や暑中見舞いなどに必要な住所録を作成するときにとても便利です。

アドインのインストール

 まずはマイクロソフトのオフィスの公式ホームページからアドインをダウンロードしましょう。

郵便番号変換ウィザード 2000-2007用

 ファイル名は「zipcode7.exe」になります。適当な場所に保存し、ダブルクリックします。インストールが開始されるのでダイアログにならって進めてください。これでインストール作業は完了です。

 エクセルを起動し、「メニュー」-「ツール」-「アドイン」をクリックします。アドインのダイアログが現れるので「郵便番号変換ウィザード」にチェックを入れます。これですべての準備が完了しました。

アドイン

郵便番号から住所を生成

 郵便番号から住所を生成する方法を説明します。まず、生成したい郵便番号をセルに入力します。下図ではA1からA5まで5つの郵便番号を入力しています。

郵便番号

 次にメニューの「ツール」-「ウィザード」-「郵便番号変換」があるので、クリックします。この時点で「ウィザード」の項目や、「郵便番号変換」の項目がなければアドインのインストールができていない、もしくはアドインが有効になっていない可能性があります。もう一度手順を確認しなおしましょう。

郵便番号変換ウィザード

 「郵便番号変換ウィザード ステップ1/3」のダイアログが現れます。「郵便番号から住所を生成する」をクリックします。

郵便番号から住所を生成

 「郵便番号変換ウィザード ステップ2/3」では指示に従い、郵便番号のデータセル範囲と、住所の出力範囲を入力します。図ではA1〜A5を郵便番号の範囲に指定し、B1〜B5をデータ出力範囲として指定しています。

郵便番号変換ウィザード ダイアログ

 「郵便番号変換ウィザード ステップ3/3」では「出力しない」を選択します。エラーをコメントに出力したり、指定したセル範囲に出力してもかまいませんが、エラーは郵便番号に住所が無い場合などです。あまり表示されなくても問題はありません。コメントで出力された方がめんどくさいのではないでしょうか?

エラーの表示

 完了したら下図のようになります。郵便番号に対して住所が無ければ空白になります。

郵便番号変換ウィザードの完了

住所から郵便番号を生成

 「郵便番号変換ウィザード ステップ1/3」までは、「郵便番号から住所を生成する」方法と同じです。

 A1〜A5に先ほど出力した住所を入力してみましょう。この状態で郵便番号変換ウィザードを起動しましょう。

住所を入力

 「郵便番号変換ウィザード ステップ1/3」では「住所から郵便番号を生成する」をクリックします。

 次に「郵便番号変換ウィザード ステップ2/3」では住所データのセル範囲と郵便番号の出力範囲を入力します。出力データは種類と書式を選択でき、今回は7ケタの郵便番号を数値で出力しますs。状況に応じて変更しましょう。

住所から郵便番号を出力

 以上で完了です。B1〜B5の範囲に7ケタの数値で郵便番号が出力されます。

郵便番号変換ウィザードの完了

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