HOME > エクセル上級 > データのインポートエクスポート

ファイルのコピー&ペースト

 通常のシート間で使用するコピー&ペーストと一緒です。

 エクセルブック同士でもデータを移すことが出来ます。

1.インポート元のファイルを開き、必要な範囲を囲い、データをコピーします。

2.インポート先のファイルを開き、データの左上のセルを選択します。

3.データを貼り付けて完了です。

外部データの取り込み

 テキストファイルやアクセスのファイル、CSVなどはメニューバーの「データ」-「外部データの取り込み」からデータを取得することが出来ます。

テキストデータの取り込み

1.メニューバーの「データ」-「外部データの取り込み」-「データの取り込み」を選択します。「データファイル」の選択画面になるので取り込みたいテキストデータを選択し、「開く」ボタンをクリックします。

テキストデータの取り込み

2.「テキストファイルウィザード-1/3」のダイアログが開くので取り込みたいファイルの形式を選択します。

テキストファイルウィザード1/3

3.次にフィールドの区切り文字を選択します。CSVファイルならタブ区切りが多いです。テキスト形式だとカンマが多いです。アプリケーションからエクスポートされたデータはセミコロンを利用している場合もあります。データのプレビューを参考に区切り文字を選択してください。

テキストファイルウィザード2/3

4.最後に区切り後の列ごとのデータ形式を選択します。データプレビュー欄で白抜き文字になっている部分が選択範囲になります。下図の状態だと、「米」・「3合」両方の列で文字列のデータ形式が選択された状態です。

 列ごとにデータ形式を選択したら最後に「完了」ボタンをクリックします。これでテキストデータの取り込みは完了します。

テキストファイルウィザード3/3

Webデータの取り込み

1.メニューバーの「データ」-「外部データの取り込み」-「新しいWebクエリ」を選択します。「新しいWebクエリ」を選択すると、取り込み用のWeb画面が現れます。デフォルトの画面はIEと同じ設定になっていると思われます。

 左上のアドレスに取り込みたいデータが表示されているWebページのアドレスを入力します。

エクセル、Webデータの取り込み

2.取り込みたいWebページの取り込みたいデータを表示しましょう。データの左上に黄色の矢印が現れるのでクリックします。すると矢印がチェックマークに変更します。取り込まれるデータは青いラインで表示されます。

新しいWebデータの取り込み

3.「取り込み」ボタンをクリックするとデータのインポート画面が現れます。最後に既存のシートの指定セルを選択して取り込むか、新規ワークシートを選択するか、どちらかにチェックし、「OK」ボタンを押します。

データのインポート

4.データを取り込むことが出来ます。

エクセルデータの取り込み

データのエクスポート

 エクセルで作成したデータを他の形式のデータで保存します。タブ区切り(TXT形式)やカンマ区切り(CSV形式)、XMLシートなどにエクスポートします。

 これらの保存方法はメニューバーの「ファイル」-「名前をつけて保存」でエクスポートすることが出来ます。

 タブ区切りのテキストファイル(*.txt)、カンマ区切りのテキストファイル(*.csv)、XMLスプレッドシート(*.xml)など、Excelのブック形式(*.xls)とは異なった形式のファイルにエクスポートします。

1.データがあるエクセルファイルを開き、メニューバーの「ファイル」-「名前をつけて保存」をクリックします。この時にファイルの種類を選択することが出来ます。デフォルトではExcelブック形式になっているのでファイル名だけ変更して保存することが多いと思いますが、他の形式でも簡単に保存することが出来ます。

エクセルデータのエクスポート

Webページで保存

 Web形式で保存したら、拡張子は*htmlで保存されます。保存されたファイルをクリックると拡張子がhtmlなので、Excelでは無く、htmlに関連付けられたアプリケーション(IEなど)が起動します。

エクセルをWebページで保存

TEXTタブ区切りで保存

 TEXTタブ区切りを選択すると、*txt形式で保存されます。保存されたファイルをクリックると拡張子がtxtなので、Excelでは無く、txtに関連付けられたアプリケーション(メモ帳など)が起動します。

エクセルをTextタブ区切りで保存

ABC分析とパレート図  エクセル職人  開かないエクセルファイルの開き方

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