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関数の基本構造とは

 ここでは関数の基本構造を説明します。

 300以上の関数がありますが、すべてに共通する特徴であります。下図の例で説明します。

 まずは「=」で始まります。これはそのセルに数式を入力していることを宣言しています。

 関数も数式の一つになります。次に関数名を入力します。DATEは日付に関する関数です。

 関数の名称は一般的に連想しやすいものになっております。

 名称に続いて「()」があり、その中に数字や文字列、セルの参照番地を入力します。

 これらのことを引数(ひきすう)と呼び、関数によって数量や入力値が異なります。また、複数の引数がある場合は「,」で区切ります。

 あとはエクセルが勝手に計算してくれます。エクセル自体は計算を間違えませんが、参照値が間違っていたら答えを間違うので気をつけてください。

関数の構造

ネスト構造

 関数の引数の中に関数を入れる事をネスト(入れ子)と呼びます。ネスト構造を利用することにより、より複雑な計算を単純化することが出来ます。

 下図の場合はIF関数の論理式にAVERAGE関数とMAX関数を利用しています。下図の場合では「B3からB6の平均値がC3からC6の最大値よりも大きかったら○、小さかったら×にしなさい。」となります。

関数のネスト構造

関数の分類  エクセル職人  IF関数

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