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AND関数

 AND関数とは、複数の論理式(条件)が、真(TRUE)か偽(FALSE)かを判定する関数です。

 論理式に入力した条件がすべて満たされている場合はTRUEを返し(反映し)、一つでも満たしていなければFALSEを返し(反映し)ます。

 AND関数は単独で判定に利用することもできますが、多くの場合はIF関数などと組み合わせて利用します。

AND関数

 上図の場合は4つの条件を調べています。

条件1・・・・・・・・・・B3+C3+D3>=180    英語、数学、国語の合計が180点以上か?
条件2・・・・・・・・・・B3>=50           英語が50点以上か?
条件3・・・・・・・・・・C3>=50           数学が50点以上か?
条件4・・・・・・・・・・D3>=50           国語が50点以上か?

 すべての条件を満たす、山田さんだけが「TRUE」の判定になっています。

OR関数

 OR関数とは、複数の論理式(条件)が、真(TRUE)か偽(FALSE)かを判定する関数です。

 論理式に入力した条件が一つでも満たされている場合はTRUEを返し(反映し)、すべて満たしていなければFALSEを返し(反映し)ます。

 AND関数とよく似ていますので、違いを理解して使い分けましょう。

OR関数

 上図の場合は4つの条件を調べています。

条件1・・・・・・・・・・B3+C3+D3>=180    英語、数学、国語の合計が180点以上か?
条件2・・・・・・・・・・B3>=90           英語が90点以上か?
条件3・・・・・・・・・・C3>=90           数学が90点以上か?
条件4・・・・・・・・・・D3>=90           国語が90点以上か?

 どれか一つでも条件をクリアしていたらTRUEを返します。上田さんの国語が92点、山田さんの国語が93点なので二人にTRUEを返しています。

IF関数  エクセル職人  AVERAGE関数、MAX関数、MIN関数

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