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LARGE関数

LARGE関数は、指定した範囲の数値データから指定した順位を大きいほうから数えて返す関数です。

書式 =LARGE(範囲,順位)

SMALL関数

SMALL関数は、指定した範囲の数値データから指定した順位を小さいほうから数えて返す関数です。

書式 =SMALL(範囲,順位)

RANK関数

 RANK関数は、指定した範囲の数値データから指定した順位を大きいほうからでも小さいほうからでも返すことが出来る関数です。LARGE関数と、SMALL関数を兼ねたような関数です。

書式 =RANK(数値,範囲,順序)

 順序のところに0を入れると降順(大きい順)、1を入れると昇順(小さい順)になります。なにも指定しなかったら降順(大きい順)になってしまいます。

LARGE関数、SMALL関数、RANK関数(使用例)

 下図のセルB10には計算式「=LARGE(E3:E6,A10)」が入っています。これは選択範囲E3:E6のうち、A10(この場合は3番目)に該当する数値を返しなさい。と言うことになります。結果として3番目に大きい58.3が反映されています。

 順位を代入するところにセル番地を代入しているので、セルの数字が変れば、結果も変ります。

LARGE関数、SMALL関数、RANK関数

 RANK関数を使用して、それぞれの順位を反映させています。選択範囲は赤字で囲っている平均点の部分になります。また、数式に$が付いているのは絶対参照です。

 絶対参照で範囲を選択しておくと、H3に数式を記入後、そのままH4〜H6にコピーしても選択範囲がずれません。

LARGE関数、SMALL関数、RANK関数

AVERAGE関数、MAX関数、MIN関数  エクセル職人  COUNT関数、COUNTA関数、COUNTBLANK関数、COUNTIF関数

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