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日付と時刻の計算

 日付と時刻の関数を始める前に日付と時刻の計算方法についておさらいしておきましょう。

 基本的な事を認識していないと後で意味がわからなくなってしまいます。

 エクセル初級編の「日付と時刻の計算に基本的なことは記述しています。

TODAY関数、NOW関数

 TODAY関数は本日の日付を返す関数です。NOW関数は本日の日付と時刻を返す関数です。この2つの関数はファイルを開けるたびに現在の日付と時刻を返してくれます。

書式
=TODAY()
 今日の日付を表示する。ショートカットキーでは[Ctrl]+[;] (セミコロン)
=NOW()
 今日の日付と時刻を表示する。ショートカットキーでは[Ctrl]+「:」(コロン)

TODAY関数、NOW関数の使用例

 TODAY関数は残り日数を計算するのに便利なので利用することはありますが、NOW関数に関してはあまり利用する機会がありませんでした。それゆえ使い方もよくわからないが、とりあえずお正月までの残り日数を残り時間を計算してみました。

 時間まではあんまり計算しないと思うが、カウントダウン用以外には何も思いつかない・・・

 NOW関数の場合はINT関数、MOD関数を使ってセルを分割して計算しました。一つのセルの中に残り日数と残り時間がうまいこと表現できませんでした。(表示形式を工夫すると出来るかもしれない。)

DATE関数

 DATE関数は年、月、日のデータをシリアル値に変換します。

書式
=DATE(年,月,日)

YEAR関数,MONTH関数,DAY関数

 日付データ(シリアル値)から「年」「月」「日」を取り出す事が出来る関数です。

 YEAR関数は「年」を返します。1900〜9999 (年) の範囲の整数になります。

 MONTH関数は「月」を返します。1〜12 (月) の範囲の整数になります

 DAY関数は「日」を返します。1〜31 の範囲の整数になります。

書式
=YEAR(日付)
=MONTH(日付)
=DAY(日付)

DATE関数,YEAR関数,MONTH関数,DAY関数の使用例

 日付関数は下図の通り、セル毎にバラバラに入力されている年月日を一つにしたり、年月日のデータを分解したりするのに利用します。

 日付データはあまりそのまま利用することも無いのではないでしょうか、上記で記述したTODAY関数を利用して入社年月日から経験年数を割り出したり、工程表の残り日数を割り出したりする場合が多いのではないでしょうか。

 ボクの場合は条件付書式と組み合わせて資材の入荷時期の管理に利用しました。

TRUNK関数、INT関数、ABS関数、SIGN関数  エクセル職人  日付/時刻関数その2

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