HOME > エクセル関数 > IF関数ISERROR関数でエラー値をわかりやすく表示

IF関数とISERROR関数

 IF関数とISERROR関数の組み合わせ技でセルに表示されるエラー値をわかりやすく表示できるように変更します。IF関数は以前紹介しているので確認してください。ISERROR関数について説明してからIF関数とISERROR関数の組み合わせ技を紹介します。

ISERROR関数

 ISERROR関数は引数に対してエラーであればTRUE、そうでなければFALSEを返す関数です。テスト用関数なので他の関数と組み合わせて使うのが一般的です。

書式

=ISERROR(テストの対象)

ISERROR

↑達成値の列には「C列÷B列」の計算式が入力されています。8行目の神戸支店は売上目標値が入力されていないので達成値がエラーで表示されています。

ISERROR関数

E7,およびE8にISERROR(テストの対象)の関数を入力します。テストの対象はそれぞれD7、D8を入力します。

すると対象となるセルがエラーか(TRUE)、そうでないか(FALSE)を判定します。

IF関数との組み合わせ技

 IF関数との組み合わせでエラー表示文字を変更させて何が問題でエラーが発生しているのか理解してもらいます。

 達成値のセルに次の数式を入力します。これはもしセルの値がエラー値ならC3/B3を計算し、エラーであれば「目標値未入力」と表示するようにしています。D3の数式をコピーして、すべての支店の達成値に入力します。

=IF(ISERROR(C3/B3),"目標値未入力",C3/B3)

エラー値は「目標値未入力」と表示され、ユーザーに修正を促します。

ISERROR関数の応用

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