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シートの操作

 エクセルVBA、シートの操作を説明します。VBAにはワークシートとグラフシートの2種類が用意されています。Worksheetsプロパティでワークシートを、Chartsプロパティでグラフシートをグラフシートを参照することが出来ます。

 そしてワークシートとグラフシートを束ねるSheetsプロパティがあります。

ワークシートプロパティで削除

 「Worksheets(3)」とは左から3番目のワークシートを指しております。Deleteメソッドで削除します。

Worksheets(3).Delete

Worksheetsプロパティ

Worksheetsプロパティで削除

Chartプロパティで削除

 独立したグラフシートだけでなく、ワークシートに作成されたグラフもChartオブジェクトとして扱われます。

 下の例では「Charts(3)」なので、左から3番目のグラフシートを削除します。ワークシートは数えられません。

Charts(3).Delete

Chartsプロパティ

Chartsプロパティで削除

Sheetsプロパティで削除

 Sheetsプロパティを使うと、ワークシートとグラフシートを一緒に数えるので「Sheets(3)」の場合は左から3番目のワークシートかグラフシートを削除します。

Sheets(3).Delete

Sheetsプロパティ

Sheetsプロパティで削除

使い分け

 ワークシートだけを削除するWorksheetsプロパティ、グラフシートだけ削除するChartsプロパティ、どちらも削除するSheetsプロパティの3種類があります。

 状況に応じて使い分ければいいのですが、後からVBAコードを確認したときにわかりやすい方法、すなわちWorksheetsプロパティとChartsプロパティを使用し、シート名を指定したほうが良いでしょう。

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