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ワークシート関数の利用

 VBAで用意されている関数は約140種類です。エクセルのワークシート関数は約330種類です。VBAではワークシート関数をメソッドのように利用することが出来ます。

ワークシート関数は、WorksheetFunctionオブジェクトのプロパティとして用意されています。よって次の様なような構文で利用することになります。

 WorksheetFunction.関数名(引数1, 引数2 ...)

 処理するセル数にもよりますが、ワークシート関数を利用することで実行速度が改善されます。処理量が多いほど顕著に効果が現れます。

ワークシート関数の利用例

Sum関数、Average関数を利用した例

Sub Test()


  With Worksheets("Sheet1")
    .Range("C1").Value = Application.WorksheetFunction.Sum(.Range("A1:B1"))
    .Range("C2").Value = Application.WorksheetFunction.Average(.Range("A2:B2"))
  End With


End Sub

ワークシート関数の利用

Vlookup関数を利用した例

 ワークシートのVlookup関数を利用した例です。Vlookup関数の場合、該当するデータが無ければエラーが発生するのでエラーが発生した場合は「該当なし」を入力するようになっています。

Sub Test()


 Dim myVlook
  On Error GoTo ErrorHandler
    With Worksheets("Sheet1")
      myVlook = Application.WorksheetFunction.VLookup(.Range("D2"),        .Range("A1:B9"), 2, False)
      .Range("E2").Value = myVlook
    End With
Exit Sub
ErrorHandler:
  Worksheets("Sheet1").Range("E2").Value = "該当無し"


End Sub

ワークシート関数Vlookupの利用

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