HOME > エクセルVBA >コントロール その3「テキストボックス

テキストボックス

 テキストボックスはキーボードを使用して、文字を入力することが可能です。プロパティの設定により、複数行入力したり、フォントのサイズを変更したりすることが出来ます。

 コマンドボタンと並び、VBAでもっとも利用されるコントロールの一つです。

入力文字の位置設定

 テキストボックスではプロパティの設定で、入力した文字列の位置を設定することができます。設定は3種類で、左端、中央、右端です。

 変更するプロパティはTextAlignです。「1-fmTextAlignleft」で左端の設定、「2-fmTextAlignCenter」で中央の設定、「3-fmTextAlignRight」で右端の設定になります。状況に応じて使い分けましょう。

テキストボックス

プロパティ

 上からプロパティを「左端」「中央」「右端」に設定した状態です。

 通常文字列なら左端から、数字なら右端から利用されているのでテキストボックスに入力される文字にあわせて設定を変更してください。

テキストボックス内の文字の取得と設定

テキストボックスの初期設定

 初期状態でテキストボックス内にテキストを記述したい場合は、TextプロパティかValueプロパティに文字を入力します。

 TextプロパティはString型、ValueプロパティはVariant型の値を返しますが、どちらを使用しても問題ありません。

テキストボックス

 一番上のテキストボックスに「エクセル職人」を初期設定します。

 テキストボックスプロパティのTextプロパティもしくはValueプロパティに入力したい文字列を入力します。

プロパティ

文字列の取得

 ユーザーフォーム起動時にテキストボックスに文字列を入力させた場合、その文字列を取得する必要が多々あると思います。そのような場合は文字列を入力したあとに、TextもしくはValueプロパティからを利用して文字を取得しましょう。

文字列の取得  ユーザーフォームにテキストボックスとコマンドボタンを作成します。テキストボックスは「TextBox1」コマンドボタンは

「CommandButton1」で作成しています。用意が出来たら下のプログラムを入力しましょう。

コマンドボタンを押したらテキストボックス内のValueを取得してメッセージボックスに反映します。

文字列の取得 一行だけの簡単なプログラムですが、テキストボックスの文字列を取得できます。

Private Sub CommandButton1_Click()

MsgBox TextBox1.Value

End Sub

コントロール その2「コマンドボタン」  エクセル職人  コントロール その4「ラベル」

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