HOME > エクセルVBA >コントロール その5「イメージ

イメージの利用

 イメージは画像を表示することが出来るインターフェースです。表示専門のコントロールですが、画像のサイズ、位置、画像の拡大・縮小などを行うことが出来ます。

 文字だけでは伝わらないことでも画像や図面などを表示することでわかりやすく表現できます。

画像の設定

 イメージで使用する画像はユーザーフォームやラベル同様にプロパティのPictureで画像を指定します。

 最初に画像を指定することもできるし、VBAのコード上から画像ファイルの場所を指定して画像を設定することもできます。

イメージのプロパティ

 プロパティのPicture右側「・・・」をクリックするとファイルを選択できます。画像を削除したければプロパティのPictureを削除します。

VBAコードから指定

 VBAコードから画像を挿入してみましょう。ユーザーフォームにイメージとコマンドボタンを用意します。

VBAコード

 コマンドボタンには次のように記述しましょう。

Private Sub CommandButton1_Click()


UserForm1.Image1.Picture = LoadPicture("C:¥Users¥yoshi¥Pictures¥006.jpg")


End Sub

 LoadPicture関数にファイルのパスを指定します。あとはユーザーフォームを実行し、コマンドボタンを押すと画像が挿入されます。

ユーザーフォーム

 ユーザーフォームを実行した状態です。画像表示と記入されたコマンドボタンをクリックします。

ユーザーフォームの実行

 画像が表示されました。複数の画像を表示したければリストボックスを利用してパスを切り替えできるように設定しておけば大丈夫でしょう。

 ラベルを配置して画像のタイトルなども自動で変更できるようにすることも出来ます。表示のみのコントロールですが工夫次第で色々な使い道があります。

コントロール その4「ラベル」  エクセル職人  タブオーダー

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