HOME > エクセルVBA >タブオーダー

タブオーダーとは

 一つのユーザーフォームの中に複数のテキストボックス・コマンドボックスなどが配置されていると入力箇所をクリックで選択していくのは面倒なことです。そこで入力すべき順番をタブやEnterで順番を決めておくのがタブオーダーの機能です。

 最初に入力の順番も考えてフォームを作ればいいのですが、それはとても困難なことになります。通常フォームを作成し、色々とフォームを増やしたり減らしたりしながら必要な機能を構築していきます。そして最後にコントロールを綺麗に並べ替えて、タブオーダーで入力箇所の順番を設定します。

ユーザーフォームのタブオーダー

 上のユーザーフォームは6つのテキストボックスと7つのコンボボックス、2つのコマンドボタンから構成されています。

 当初作成した時は上のフォームとは全然違う配置でした。実際に作業日報を作成してテスト段階で現場の入力担当者と話した時に「上図の順番のほうが入力しやすい」と指摘があったので配置を変更しました。

 入力フォームは作り手では無く、毎日のデータ入力担当者が使いやすいように構築するように心がけましょう。

VBAタブオーダーの設定

 タブオーダーの設定はとても簡単です。作成したユーザーフォーム上で右クリック、「タブオーダー」をクリックしましょう。タブオーダーのダイアログが起動します。

 リストボックスに並んだコントロールの順番どおりにタブで移動できます。コントロールを上下してお好みの順番に並べ替えましょう。

 入力フォームはあまりパソコンが出来ない人も触る可能性があるので、できるだけ簡単にわかりやすく作りましょう。上のユーザーフォームでは左上の日付→グループ→仕掛品→工程→数量→数量(廃品)→分類(廃品)→作業時間(直接)→作業時間(間接)→その他作業→社名→分類→備考→登録→クリアの順番で移動していきます。

コントロール その5「イメージ」  エクセル職人  選択系コントロール その1

▲TOPへ移動