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選択系コントロールとは

 あらかじめ決められた選択肢からユーザーが選択することの出来るコントロールを紹介します。「チェックボックス」「トグルボックス」「オプションボタン」「リストボックス」「コンボボックス」の5つあります。

 5つの選択系コントロール以外にフレーム>も紹介します。フレームはグループ分けなどによく利用されるコントロールです。

チェックボックス

 チェックボックスは「はい」「いいえ」や「オン」「オフ」などの2択を選ぶ場合に利用されるコントロールです。複数設置することでアンケートなどによく利用されます。

チェックボックス

トグルボタン

 トグルボタンもチェックボックス同様に「はい」「いいえ」や「オン」「オフ」などの2択を選ぶ場合に利用されるコントロールです。

トグルボタン

オプションボタン

 オプションボタンは複数のボタンを設置し、グループの中でどれか一つだけ選択する場合に利用します。複数のグループを作りたい場合はフレームを利用するのが一般的です。

オプションボタン

リストボックス

 リストボックスは選択したい項目をリスト化し、1つ、または複数を選択することが出来るコントロールです。画面が小さく、項目が多ければ自動でスクロール機能がつきます。

リストボックス

 リスト範囲に(A1:A8)を選択した状態。デフォルトの状態では選択肢は1つだけです。

リストボックス、複数選択

 リスト範囲に(A1:A8)を選択した状態。プロパティの変更によって複数の項目を選択している状態。状況によって使い分けましょう。

コンボボックス

 コンボボックスはテキストボックスとリストボックスを組み合わせたようなコントロールです。直接文字列を入力することも出来るし、リストから選択することもできます。しかし、リストから選択する時に複数選択することは出来ません。

コンボボックス

 リスト範囲に(A1:A8)を選択した状態。右端の「▼」をクリックすることでリストが表示されます。文字列の直接入力も可能です。

フレーム

 コントロールのフレームは項目や目的ごとにグループ分けするのに利用します。特にオプションボタンのグループ分けによく利用されます。

フレーム  左図の様に項目ごとにグループをまとめるのに使います。フレームがあることにより、人目で分類がわかると思います。

 フレームが無ければ使い難いユーザーフォームになると思われます。臨機応変に使用しましょう。

タブオーダー  エクセル職人  選択系コントロール その2「チェックボックス」

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