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オプションボタン

 オプションボタンは丸いチェックボックスと内容を示すラベル部分から成り立っています。チェックボックスと似ていますがオプションボタンを2つ以上を用意して、どれか一つだけ選択させたい場合に使用します。

グループの設定

 オプションボタンは同じグループの中で影響しあい、チェックをつけれるのはそのグループの中で一つだけになります。一つにチェックを入れると他のチェックが外れてしまいます。

 グループを設定するにはプロパティのGroupNameを利用します。同じグループのオプションボタンには同じ名前を設定します。グループが一つしかない場合は省略しても問題ありません。

 アンケート用のユーザーフォームで説明しましょう。性別は「男」「女」のどちらかです。年代は20歳代から60歳代以上のグループにしています。この場合性別から一つ、年齢から一つチェックをつけなければなりません。性別のグループにはプロパティのGroupNameに「性別」を入力します。

 次に年齢のグループにはロパティのGroupNameに「年齢」を入力しましょう。これで準備はOKです。

 実際に動かしてみると・・・

上の図の様に性別のグループと年齢のグループに分けることが出来ます。

 たとえばコレが選挙のアンケートの場合、必ず性別で一つ、年代で一つ入力しなければなりません。そして同じグループで二つ以上チェックすることはありません。

状態の取得と設定

 オプションボタンも状態の取得はValueプロパティです。チェックマークがあればTrue、なければFale、どちらでもなければNullになります。

状態の取得プログラム

Private Sub CommandButton1_Click()


MsgBox "性別の男は " & OptionButton1.Value & vbCrLf & _
"性別の女は " & OptionButton2.Value & vbCrLf & _
"年齢の20歳代は " & OptionButton3.Value & vbCrLf & _
"年齢の30歳代は " & OptionButton4.Value & vbCrLf & _
"年齢の40歳代は " & OptionButton5.Value & vbCrLf & _
"年齢の50歳代は " & OptionButton6.Value & vbCrLf & _
"年齢の60歳代以上は " & OptionButton7.Value


End Sub

 オプションボタンチェックが入っていればTrue,入っていなければFalseを返します。

選択系コントロール その3「トグルボタン」  エクセル職人  フレーム

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